情報処理学会九州支部「2025年度若手の会セミナー」において、本学学生が奨励賞を受賞しました。
掲載日:2026年01月14日
2025年12月5日(金)〜6日(土)に国民宿舎 波戸岬(佐賀県唐津市)で開催された、情報処理学会九州支部「2025年度若手の会セミナー」において、大学院情報工学府博士後期課程 情報創成工学専攻1年の古川 栞さんが、奨励賞を受賞しました。奨励賞は、若手の会セミナーにおいて発表された研究の中から最も優秀であった1件に贈られる賞です。
今回対象となった研究は、単眼カメラで撮影した歩行映像を用いて疾患を推定する手法に関するものです。歩行映像に含まれる疾患に由来する特徴と個人差に起因する特徴を深層学習により分離し、それらを適切に扱うことで、疾患推定の精度向上を図っています。評価実験により提案手法の有効性が示され、こうした研究内容が高く評価されたことから今回の受賞に至りました。
受賞内容
| 受賞者 | 古川 栞(大学院情報工学府 博士後期課程 情報創成工学専攻・知能情報1年) |
|---|---|
| 発表題目 | 「重複因子を考慮した個人特徴分離に基づく歩容映像を用いた疾患推定」 |
| 指導教員 | 武村 紀子(大学院情報工学研究院 知能情報工学研究系 准教授) |

授賞式の様子






